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子供の未来を考える会ハチドリ
… 放射能汚染から、子ども達を守りたい…
「檻の中のライオン」㏌矢板、開催しました!
8月10日、楾大樹弁護士による憲法のおはなし「檻の中のライオン」㏌矢板を、矢板市城の湯ふれあい館にて開催しました!

参加者67名中高生が8名も来場、講師の楾(はんどう)先生は彼らに分かる様に例え話やぬいぐるみを使って、重要な所を反復しながらお話しくださいました。
そして面白く楽しく憲法の基本を学びながら時事問題にも触れ、いま何が起こっているのかを気付かせてもいただきました。

そう、ぼ~っとしてる場合じゃない。
「よく分かんないけど、誰かが何とかしてくれる」と思っていたら、いつの間にか「檻=憲法」は「ライオン=国家権力」の都合のいいものに。。。

私たちを国家権力の暴走から守ってくれている憲法について、知って考えて行動することの大切さを3時間かけて教えてくださった楾先生。
全国を350回以上講演して回っておられ、この日も午前中は仙台で、そして矢板講演が終わったら翌朝の講演のために埼玉へ。
どうしてそんなに過酷なスケジュールで、弁護士のお仕事減らしてまで?
それは、私みたいに憲法のことを知らずに敬遠している人達に知らせたい一心なんだ、考えに考えてきっぱり心を決めてこの活動をされているんだ、と先生のお話を聴きながら感じて頭が下がりました。

後日、受付をお手伝いくださった方から、嬉しいメールをいただきました。
「帰りに、来た人に感想を聞いたら、
 ・来てよかった。紙芝居を買っちゃった。
 ・講談を聞いている感じで、早いテンポでも理解できた。話術が素晴らしい。考えることから始めるし、広めようと思った。

いいお顔で帰られる人たちに大成功だったと思いました。よかったです」

写真とアンケート集計を、どうぞご覧ください。
そして栃木県内で開催したい方がいらっしゃいましたら、オリライ矢板プロジェクトスタッフみんなで応援に駆け付けますので、ぜひ次につなげてくださいね!!


大山さん作成の看板!見やすいと大好評♡
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楾先生とともに、ともなりくん大活躍ナリ~❣
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市長、県議、3人の市議も参加くださいました(o‘∀‘o)*:◦♪
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サイン会も…達筆です!
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[2019/08/13 13:36] | 未分類 |
ハチドリ便第3号
7月31日と8月7日、図書館夏休み企画「My新聞をつくろう!」に今年も参加、ハチドリ便第3号を作りました。
今回は、8月10日憲法のおはなし「檻の中のライオン」に向けて、図書館にある楾大樹氏の本や調べ学習本を使って憲法の基本を調べました。
読んでみてくださいね~❣


ハチドリ便第3号

[2019/08/12 14:42] | 未分類 |
公開授業「原発震災に向き合い続ける」
7月21日、宇都宮大学公開授業「原発震災に向き合い続ける」に参加しゲストスピーカーの武藤類子さん、疋田香澄さん、学生活動報告をされた齊田雛さん、コメンテーターの佐藤春菜さんのお話を聴いてきました。

まず始まりに、この公開授業を企画された清水奈名子先生から「一人ひとりの力は余りに小さく無力感の中で、何かできることがあるんだろうか、市民の力で何が出来るんだろうか、ということを皆さんと一緒に考える機会を」と企画趣旨を説明くださいました。

ゲストスピーカーの武藤さんは7月1日の公開研究会に少しお話をされていて、嬉しいことにその続きを伺えました。
原発立地県に住みながら核について全く関心を持たずにいてチェルノブイリ原発事故が起こり、初めて非常に危険なものと知ったと言われる武藤さんは、子どもを育てているお母さん、一般市民と活動を始めた頃「ちょっと怖かった」と。私は、福島原発告訴団団長・びだんれん共同代表をされている武藤さんが?と少しびっくりしました。
「でも勉強していくうちに、自分がご飯を食べるのと同じくらい必要と思った」と続けられた言葉に、励まされる思いがしました。小さな活動でさえ怖さを感じることがある自分も、勉強していったらご飯を食べるのと同じ感覚で行動できるかなと嬉しくもなりました。
六ケ所村での座り込みの写真の中で、女性たちは皆で花を持って歌っていました。
「非暴力直接行動は自分の生き方そのもの。絶対必要と思ったのはユーモア。想像力、微笑み、優しさがあったり」と仰る武藤さん。
花の種が入った泥団子を核燃料サイクル施設の隙間に投げ入れると、その翌年には花が咲いていたとの逸話には、なんて素敵な直接行動だろうと涙が出ました。同時に、そんなユーモアと優しさのある行動ができたらどんなに楽しいだろうと思いました。
武藤さんはチェルノブイリ原発事故後、電気をなるべく使わない喫茶店を始め、中古のソーラーパネルを直し、ソーラークッカーを作って太陽の熱で木の実や野草の料理を作る暮らしの中で「私たちは買わされていたのではないか?」と思い至ったそうです。
「原発から遠のきたい」との思い、そして3.11。
今も収束しない原発事故後、突然基準が変わり、せっかく集めた放射性廃棄物を社会にばら撒く。原発で被ばくしながら働く人々。福島の場合20mSⅴを基準として避難解除が進み、援助打ち切りで出ていかないと2倍の家賃を請求される「事故が無ければ避難などしなかった」人々ーー
モニタリングポストは、原子力規制委員会から8年経ったから2400基撤去するという案が出され、反対が多く17自治体で「来年は」撤去しないことに。
武藤さんの「私たちが声を上げないと、無いことにされてしまうんだ」という言葉が胸に刺さりました。
子どもたちへの放射能教育や甲状腺がんにも言及され、福島県県民調査検討委の甲状腺がんが放射線とは関係ないという結論に対して「分からないというのが本当なんだろうと思う」
最後に、原発事故は「人類の責任。子どもたち、若い人たちへの責任。被害に合った者として、こういうことを続けている状況です」どこまでも思いやりのある優しい武藤さんにあこがれを持ちました。
武藤さんが関わっておられる東電刑事裁判はYouTubeで誰でも観られるとのこと、ぜひ観ようと思います。

もう一人のゲストスピーカー、リフレッシュサポート代表で『原発事故後の子ども保養支援』著者の疋田さんからは「原発事故とジェンダー」見えないものを可視化する、というお話がありました。
初めに「あなたの周りにある見えないもの・言えないことは?」と聞かれ、私はやっぱり放射性物質を思い浮かべました。
疋田さんは、3.11の時は大学卒業の頃で、何かできないかと支援を開始されたそうです。
当時「よけいなことをするな」と言われ、過剰な不安という言葉で個人の内面の問題に矮小化されたことや疋田さんがインタビューされた、ある妊婦さんの言葉「煙草の副流煙は拒否できるのに、なぜ原発事故由来の放射性物質を拒否したらワガママだといわれるんですか。原発事故で私が何を得したんですか」、自宅が汚染された女の子の言葉「放射能に色がついていれば、わたしのつらさをわかってもらえたのに」に、福島と栃木の差はあれ深く共感を覚えました。
「保養」については、ベラルーシやウクライナが国主導で24日程の滞在であるのに対し、日本はボランティア主催で今だと4日くらい、と教えてくださいました。
そして風評被害で差別を起こすとバッシングが起きたというお話、2015年からは「自然体験活動」と名前が変わって目的も変わってしまったお話に、大きな違和感を持ちました。
また疋田さんは、ベラルーシの女性の「なぜ日本は保養支援をしないのですか。日本は女性の地位が低いのではないですか。ベラルーシでは女性の医師がこの問題に熱心に取り組みました」という言葉を紹介、科学や政治とジェンダーについて話されました。
「お母さん」「ママ」=感情的/「科学者」「男性」=理性的 という構図があり、事故後の母親たちの訴えは7年以上トーン・ポリシング(話し方を取りしまること)をされてきた。それは私たちの活動においても壁と感じるところでした。
疋田さんは「自分たちで可視化を始めた女性たち」として「いわき放射能市民測定室たらちね」、伊達市のガラスバッジ結果への追及の中心になった女性、郡山市でホットスポットファインダー測定をする母親たちなどを例に「一人ひとりが自分を大切にして、声を上げて、原発事故に限らず問題を可視化していくことが大事かなと思います」と言われました。
疋田さんの言葉に頷きながら、私は7月にあった選挙や来月開催する「檻の中のライオン」講演会にも思いを馳せました。

学生活動報告をしてくださった齊田さんは、宇大生プロジェクトUPに参加しスタディーツアーで福島を訪れ地元を知り学び「ボランティア活動は困っている人の為というより、自分のためにやっているのではないか」と。それは武藤さんの「ご飯を食べるのと同じ必要なこと」に通ずると思いました。
これからのこととして「現在の被災地が伝えることを見てほしい」。齊田さんは、富岡から浪江を通る6号線にある「しまむら」の店頭に飾られた服が替わっていないと。ああ、そういうことなんだ、と、詳細な説明よりも鮮明に状況を理解できたように思い若い感覚の鋭さに感心しました。

コメンテーターの佐藤春奈さんは、多文化公共圏センター研究員・国際学部卒業生で、在学中に福島乳幼児・妊産婦ニーズ対応プロジェクトのメンバーとして行った活動を通して「自分の暮らしにとって一番大切なものが失われようとしているのに、どうして語りにくさが生まれてくるんだろう?」と疑問を持たれたそうです。
ある精神科医の言葉「語りにくいものは、世の中に当たり前として定着しているもの」から「どういう風に声をあげていくか、テレビや新聞にもないものをどうやって見ていくのか」と、見えないものを見ようとする力の重要性を投げかけておられました。

質疑応答では学生たちの熱い真摯な問いが、ゲストスピーカーのお二人から心に響く言葉を引き出してくださいました。
「干潟に潮が満ちてくる時、水たまりが少しずつ出来ていって最後に、わっと満ちる」と武藤さん。
いつか満ちる様に、自分の手の届く範囲で水たまりを作れたらと思いました。

公開授業終了後には懇親会にも参加、そこでも若い人たちの真っすぐな疑問や斬新な視点からの意見を聞くことができました。
若い力が確かに育っていると希望を感じ、多くの学びをいただいた一日でした。
清水先生、皆さま、ありがとうございました!


この日は参院選挙があり、最後に「政治は私たちの生活。投票まだの方は今からぜひ」と清水先生。
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[2019/07/30 10:15] | 未分類 |
選挙に行こう!
「とちの実保養応援団」岩間さんより、動画「選挙に行こう!」が届きました❣

7月21日(日)は、参議院議員選挙です。
「特定の政党の応援ではないけれど、一人でも多くの人が投票に行ってくれるよう思いを込めて作りました」と岩間さん。

私も協力させていただいていましたが、何と見ていた方が飛び入りで一緒に踊ってくださり、とても楽しい撮影でしたよ

この動画を観て、みんなで選挙に行きましょうね!!



[2019/07/17 21:00] | 未分類 |
「檻の中のライオン」講演会が矢板にやってくる!
「檻の中のライオン」講演会を矢板で開催いたします!

「憲法って、なんだろう?」
「法律とどう違うの?」
「憲法を守るのは誰?」

知っている様で実は知らない、?がいっぱいの憲法。
何だか難しそうで取っ付きにくい憲法のおはなしを、若い楾(はんどう)弁護士がパペットを使って分かりやすく面白く解説してくださいます。

39都道府県で300回超えの大人気講演会で全国を飛び回る楾弁護士ですが、仙台→埼玉の僅かなスキマに矢板を入れていただきました(^^)v

8月10日は、お盆休み初日。
ちょうど遠くに住むお子さんたちが里帰りされる頃でしょうか。
ぜひこの機会に、ご家族一緒に楽しく学びましょう♪

皆さまのご参加をお待ちしています!!

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[2019/07/03 15:35] | 未分類 |
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プロフィール

『子供の未来を考える会ハチドリ』

Author:『子供の未来を考える会ハチドリ』
私たちは、矢板市が福島第一原発事故に伴う放射性物質汚染による指定廃棄物最終処分場候補地に選定されてから、座談会や勉強会・お茶会を行ってきました。
2015年2月「放射能からこどもを守ろう関東ネット」に加入。
甲状腺エコー検査矢板実行委員会として「関東子ども健康調査支援基金」と協力し、検査を実施しています。

放射能汚染から子ども達を守り、より良い未来を作るために、これからも「ハチドリのひとしずく」のように一人ひとりが出来ることを考え、活動していきます。

お問い合せ先
hachidori_88@yahoo.co.jp

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