子供の未来を考える会ハチドリ
… 放射能汚染から、子ども達を守りたい…
塩谷町フォーラムのお知らせ!
『放射能から子供を守る会・塩谷』からのお知らせです。
塩谷町のみならず、どなたもぜひご参加ください!!
☆入場無料です。


詳しくは、こちらをご覧ください。
https://goo.gl/pygWW9


20170114_2教育委員会後援なし
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[2016/12/19 22:25] | 未分類 |
田中康予さんからの報告
10月16日に塩谷町でパネルディスカッション『家とは何か?家はどこにあるのか?』を開催された田中康予さん(このブログの10/26と11/07にアップした記事を参照ください)から、活動報告メールが届きました。
アートを通して世界を自分の目で見て語る田中さんの報告を、ぜひ読んでください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

早いもので、NYに戻ってもうすぐ1カ月。12月になり今年も終わろうとしています。 このメールを書いている時に、沖縄県沖で、米軍のオスプレイが不時着水したというニュースを耳にしました。サンクスギビングのホリデー最中に、沖縄のレポートを書いていた時に、ダコタパイプラインの抗議運動に対する警官の暴挙を知りました。

アメリカ先住民スタンディングロック・スー族が、地下石油パイプラインのプロジェクトで水源のミズーリ川の汚染に抗議する姿は、アメリカの米軍基地建設に反対する沖縄の高江や辺野古の人たち、核廃棄物最終処理場に反対する塩谷町の人たちを思い起こさせ、命の水を守る抗議運動が、世界中で行われていることを感じます。

12月2日に急遽、Fordham大学でアーティスト・トークをすることになり、沖縄での経験を写真にまとめ発表し、6日と7日にNYでおこなわれたたダコタパイプラインの抗議運動の参加を生徒に呼びかけてきました。その週末に退役軍人や大勢の人が現地で抗議し、建設中止命令がでて民意を尊重する結果となり、声を上げることの大切さを示してくれました。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/12/09/dakota-access-pipeline_n_13539644.html

17日にNYで行われるスタンディングロックの抗議運動をサポートするためのファンドレイズの展覧会に作品を出展します。

来年10月1日に栃木県小山市で、版画家小口一郎の作品「足尾鉱毒移民ー鉱毒に追われて」のコレクターであり、サポーターであった篠崎清次さんと共同企画で、環境フェスティバルを開催予定です。栃木は、日本ではじめて公害問題にとりくんだ田中正造の出身地であり、小学校の時に学んだことが私の活動の原点にあることを、地元の展覧会で再確認しました。日本での展覧会の報告と最近の展覧会の情報を英語のブログにのせました。
http://YasuyoArt.BlogSpot.com

今回、矢板市と塩谷町で、子供の達のための甲状腺癌の検査を自主的にやっている皆さんと知り合えたのは何よりで、現場でお子さんを持つ方々の切実な思いも感じたので、塩谷町が来年から町でやってくれることになったのは朗報でした。チェルノブイリでは、周辺地域の住民の被曝検査がおくれ、後から調べた時には大変なことになっていました。自治体で検査ができる体制が早く整ってくれることを望みます。

自分も含めて少しでも多くの人が、身の回りで起きていることに関心を持つよう、アートをとおして発信していきたいと思います。これから寒くなりますが、お体大切に良い年の瀬をお過ごし下さい。
田中康予

沖縄のレポートです。
http://henokononviolentaction.blogspot.jp/2016/11/by-yasuyo-tanaka.html

高木学校通信に掲載された市民講座の感想文とFordham大学でのアーティスト・トークとNYのDAPLのデモの写真を添付します。


Takae1.jpg

Fordham.jpeg

DAPL1.jpg

(高木学校通信掲載)
参加意識とつながり
       ニューヨーク在住アーティスト
       田 中 康 予
 震災直後、核問題について調べていた頃、
高木学校の事を、「よくわかる原子力」のサ
イトで知った。既存の学校教育に疑問を抱い
ていたので、高木仁三郎氏の存在は励みとな
り、市民講座で高木学校の皆さんと知り合い、
心強かった。講義は見えない放射能を多角的
な方向から検証した充実した内容で、想像力
を刺激するために写真を取り入れたら、もっ
と伝わりやすく、参加者の範囲も広がるの
ではと思った。意見交換に多くの時間をとっ
たのは大切で、参加意識とつながりを実感で
き、市民講座の地域への波及が望まれた。今
後の課題は、対話を活発化 させるため、羞
恥心を取り除き発言できる場づくりと、若い
世代にどう広めていくのかだと感じた。
 1994 年に、国際感覚を身につけアート活
動をしたいとニューヨークに移住し た。自
立するのに懸命で、日本の異変に気づいた
のは、2007 年に長期滞在した時。友人から
54 基の原発の存在を知らされ、福島原発事
故が起こる事を予期しながら、何もできな
かった自分を悔い、アートを通して教育や社
会活動を試みている。実家のある栃木県矢板
市や塩谷町が、放射能廃棄物の最終処分場の
候補地に指定されたこともあり、この二つの
地域で「家とは何か?」「家とはどこか?」
と題した震災5 周年の企画展を行った。
 栃木県は、日本初の公害事件の足尾銅山鉱
毒事件を告発した田中正造の出身地。来年
10 月は、小山市を皮切りに環境フェスティ
バルを企画している。アートを通して環境問
題を考えるきっかけを大勢の人に与え、高木
学校にご協力を願い、地に着いた活動にした
い。





[2016/12/17 10:09] | 未分類 |
12人の絵本作家が描く応援カレンダー2017
「12人の絵本作家が描く応援カレンダー2017」のお知らせです。
2017年版は売上金を「3.11甲状腺がん子ども基金」へ寄付されるそうです。
一部1000円。

詳しいことは、以下のFaceBookをご覧ください。
https://www.facebook.com/ehoncalendar/?fref=ts

購入手続きはFaceBookまたは、以下の購入フォームからできます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc3dihIM1ihQpR9okSs5q6Kph3-roiMOkjyZJuLiwL6sv85qQ/viewform


降矢ななさん、はたこうしろうさん、長谷川義史さんなど人気絵本作家の素敵な絵のカレンダー、おススメです♪


DSC_0343.jpg
[2016/12/07 20:46] | 未分類 |
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プロフィール

Author:『子供の未来を考える会ハチドリ』
私たちは、矢板市が福島第一原発事故に伴う放射性物質汚染による指定廃棄物最終処分場候補地に選定されてから、座談会や勉強会・お茶会を行ってきました。
2015年2月「放射能からこどもを守ろう関東ネット」に加入。

放射能汚染から子ども達を守り、より良い未来を作るために、これからも「ハチドリのひとしずく」のように一人ひとりが出来ることを考え、活動していきます。

お問い合せ先
hachidori_88@yahoo.co.jp

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