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子供の未来を考える会ハチドリ
… 放射能汚染から、子ども達を守りたい…
塩谷町フォーラム 報告
1月14日(土)、塩谷町大宮コミュニティセンターにて『塩谷町フォーラム』が開催され、塩谷町民の方々の他近隣市町村、県外からも多くの方の参加がありました。

第1部は、「放射能から子供を守る会・塩谷」代表の大山昌利さんより『処分場はどのようにして決められたか?』と題する発表でした。
候補地返上を国に申し入れることは我儘ではなく理不尽な押し付けがあったことを、具体例を示しながら分かり易く説明されていました。

第2部は、Our Planet-TV代表で一橋大学院地球社会研究科客員准教授の白石草氏の講演『子どもたちを守るために今できること~甲状腺がんと健康影響』でした。
講演内容は以下の通りで、最新の情報も教えていただき、厳しい現状の今検査することの大切さ早期発見治療の必要性を痛感しました。

*福島で今、何が起きているか~甲状腺がん183人の現実
*チェルノブイリの5年目との類似~男女比と進行速度
*30年後に何が起きるのか?
*放射能は県境を超えて広がった~放射線量データ
*福島県外での発症~検査しない子どもの重症化
*重症化した子どもたちの現状と治療
*国が検査縮小を進める中で、検査を開始することの意義
*なぜ国は検査をしないのか?~原爆症認定との比較
*子どもたちを守れるのは親と地域

第3部フォーラム『塩谷町の決断』には、「甲状腺エコー検査矢板・塩谷実行委員会」共同代表として私もパネラー参加をさせていただきました。
宇都宮大学国際学部准教授の清水奈名子先生の司会で、白石氏の講演への質問に答える形で進み、その後私からは過去3回の検査での様子やお母さん達の感想、希望者全員が受診できる塩谷町の甲状腺エコー検査は素晴らしい決断であり、矢板市も実施していただきたいこと等をお話しました。
最後に見形町長からのお話があり、「命が何よりも大切。住民の安全安心のために努力をすることが私の仕事」という言葉にとても温かい気持ちになりました。

この塩谷町の決断が、まだ検査が行われていない市町村に拡がっていくことを願ってやみません。

翌日の下野新聞に掲載された記事です。


塩谷町フォーラム2017
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[2017/01/28 21:48] | 未分類 |
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プロフィール

『子供の未来を考える会ハチドリ』

Author:『子供の未来を考える会ハチドリ』
私たちは、矢板市が福島第一原発事故に伴う放射性物質汚染による指定廃棄物最終処分場候補地に選定されてから、座談会や勉強会・お茶会を行ってきました。
2015年2月「放射能からこどもを守ろう関東ネット」に加入。

放射能汚染から子ども達を守り、より良い未来を作るために、これからも「ハチドリのひとしずく」のように一人ひとりが出来ることを考え、活動していきます。

お問い合せ先
hachidori_88@yahoo.co.jp

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